日本植物分類学会第3回大会(2004年)プログラム
会場
広島大学 理学研究科E-102
日程
2004年3月13日(土) 14:00-17:00 公開シンポジウム (広島大学 理学研究科E-102) 「植物の陸上化への歩み -その足取りを探る-」
17:30- 評議員会
3月14日(日) 09:30-11:15 一般講演 (広島大学 理学研究科E-102)
11:30-12:30 総会 (同上)
13:30-14:20 学会賞受賞記念講演 (同上)
14:30-16:45 ポスター発表集中討論 (広島大学 理学研究科E-203)
17:30-19:30 懇親会 (広島大学生協 北1店)
3月15日(月) 09:00-15:15 一般講演 (広島大学 理学研究科E-102)
日本植物分類学会第3回大会準備委員会
出口博則(委員長)、近藤勝彦、山口富美夫、井鷺祐司、坪田博美、有川智己
プログラム
3月13日(土)
☆ 公開シンポジウム ☆(E-102) 14:00-17:00
植物の陸上化への歩み -その足取りを探る-
- 14:00 公開シンポジウム開催にあたって 出口博則(広島大・院・理・生物科学)
- 14:10 S01 陸上化に向かった緑色藻類 -形態情報と分子情報からの推測 野崎久義(東京大・院・理・生物科学)
- 14:40 S02 胞子体の進化,コケ植物の胞子体の新解釈 加藤雅啓*(東京大・院・理・生物科学)・秋山弘之(兵庫県立人と自然の博物館)
- 15:10 S03 現生陸上植物の共通祖先形態推定への挑戦 長谷部光泰(基生研・種分化第二)
- 15:40 S04 細胞分裂様式から見た植物の陸上化への歩み 嶋村正樹(地球環境産業技術研究機構)
- 16:10 S05 コケ植物のSODとその進化的考察 佐藤敏生(広島大・院・理・生物科学)・滝尾進(熊本大・沿岸域環境科学教育研究センター)・山原俊昭・塩野忠彦・中田克・永江美和(広島大・院・理・生物科学)
- 16:40 総合討論
3月14日(日)
☆ 一般講演 (E-102) ☆ 9:30-11:15
09:30 L01 ハンカイシオガマ列植物(ゴマノハグサ科シオガマギク属)の日本列島における種分化過程 藤井紀行(都立大・院・理・牧野標本館)
09:45 L02 ネコノメソウ属イワボタン列(ユキノシタ科)の分子系統地理学的研究 富田昇*・藤井紀行・若林三千男(都立大・院・理・牧野標本館)
10:00 L03 日本産ミヤマシキミ属の生物地理 (1)染色体 福田知子*(京都大・理・植物)・永益英敏(京都大・総合博物館)
10:15 L04 植食性昆虫シイシギゾウムシのミトコンドリアDNA多型情報の分子植物地理学的研究への利用可能性 青木京子*(京都大・院・理・植物)・加藤真(京都大・院・人間環境)・村上哲明(京都大・院・理・植物)
10:30 L05 ウマノスズグサ科カンアオイ属 (Asarum)の分子系統解析と分類学的考察 笹本彰彦*・東浩司・戸部博(京都大・理・院・植物)
10:45 L06 チシマゼキショウ科(広義ユリ科)の分子系統と分類学的示唆 石井孝明(大阪市大・院・理)・東浩司・徳岡徹(京都大・総合人間)・金眞玉・李南淑(梨花女大・自然科学)・布施静香(兵庫県博)・田村実*(大阪市大・院・理)
11:00 L07 チシマゼキショウ属における生殖器官の発生学と進化 熊谷宜子*・東浩司・戸部博(京都大・院・理・植物)
☆ 総会 (E-102) 11:30-12:30 ☆
☆ 昼休み 12:30-13:30 ☆
☆ 学会賞受賞記念講演 (E-102) 13:30-14:20 ☆
13:40 C01 DNA情報を活用した新しい植物分類学 村上哲明(京都大・院・理・植物)
14:00 C02 日本の植生帯と植物相の関係を考える 村田源(前 京都大・理)
☆ ポスター発表・集中討論 (E-203) 14:30-16:45 ☆
P01 (A) ヨウ化メチル系薬剤による生物標本薫蒸条件の検討 田口信洋*・赤川茂樹(日宝化学)・小菅桂子(神戸大・遺伝子実験センター)
P02 (B) ロンボク島(インドネシア)における植物インベントリー研究 戸部博*・東浩司(京都大・院・理・植物)・荻沼一男(高知女子大・生活科学)・徳岡徹(京都大・院・人間環境)・Nanda Utami(インドネシア科学院)
P03 (C) クローン増殖しない地衣類の栄養生殖 大村嘉人*・河地正伸(国立環境研)・竹下俊治(広島大・院・教育)・笠井文絵・渡邉信(国立環境研)
P04 (A) 日本新産地衣類Sticta praetextata (Rasanen) D.D.Awasthi (チヂレヨロイゴケ,新称) 高橋奏恵*・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P05 (B) 茎葉苔類の葉のラメラ形成 柏原真理子*(広島大・院・理・生物科学)・嶋村正樹(地球環境産業技術研究機構)・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P06 (C) rbcL遺伝子に基づく蘚類クシノハゴケ属(ハイゴケ科)の分子系統学的研究 坪田博美*(広島大・院・理・生物科学)・西村直樹(岡山理大・蒜山)・有川智己(広島大・院・理・生物科学)・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P07 (A) 核ITS領域と葉緑体rbcL遺伝子に基づくシラガゴケ属蘚類の系統 小栗恵美子*・坪田博美・山口富美夫・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P08 (B) rbcL遺伝子にもとづく苔類フタマタゴケ目の系統 田澤聡*・坪田博美・山口富美夫(広島大・院・理・生物科学)・古木達郎(千葉県立中央博物館)・Haji Mohamed (Malaysia Univ.)・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P09 (C) 台湾に新しく見つかったナンジャモンジャゴケ 樋口正信*(科博・植物)・林善雄(東海大・生物, 台湾)・有川智己・坪田博美(広島大・院・理・生物科学)
P10 (A) 日本産ススキゴケ属(蘚類)の研究 I 佐藤裕幸*・坪田博美・山口富美夫・出口博則(広島大・院・理・生物科学)
P11 (B) 着生シダ植物シノブ科及び近縁種の盾状鱗片の進化 堤千絵*・加藤雅啓(東京大・院・理・生物科学)
P12 (C) シダ植物ウラボシ科の配偶体 -ハート形からリボン形への形態進化- 橋野未絵*・今市涼子(日本女子大・院・理・物生)
P13 (A) カナワラビ属Arachniodesの分子系統,形態,細胞遺伝 篠原渉(京都大・院・理・植物)・西岡信雄(熊本大・院・自然科学)・村上哲明(京都大・院・理・植物)・高宮正之(熊本大・院・自然科学)*
P14 (B) オシダ科イノデ属の系統分類学的研究 I 林蘇娟*(島根大・生物資源・生物)・海老原淳(東京大・院・総合文化・広域システム)・岩槻邦男(放送大)
P15 (C) ホソバイヌワラビの種内分類 西田靖子*(熊本博物館)・高宮 正之(熊本大・院・自然科学)
P16 (A) 世界初の小葉類葉緑体全塩基配列解析 植田邦彦*(金沢大・自然科学・生命)・辻澄香(金沢大・自然科学・生命/金沢大・学際, ゲノム)・西内巧・山口和男(金沢大・学際, ゲノム)
P17 (B) Stangeria属(ソテツ目)とその推定近縁属における染色体比較 國府方吾郎*(科博・筑波実験植物園)・近藤勝彦(広島大・院・理・植物遺伝子)
P18 (C) 房総丘陵の絶滅危惧ヒメコマツ集団における花粉流動のマイクロサテライトマーカーによる解析 佐瀬正*・竹田昌平・綿野泰行・朝川毅守(千葉大・理・生物)・池田裕行・鈴木祐紀(東京大・千葉演習林)・尾崎煙雄(千葉県立中央博物館)・谷尚樹(森林総研)
P19 (A) 日本産コウホネ属の浸透性交雑とヒメコウホネ(狭義)の現状 志賀隆*(神戸大・院・自然科学)・井鷺裕司(広島大・総科・自然環境)・角野康郎(神戸大・理・生物)
P20 (B) 本州中部山岳における高山植物の葉緑体DNAの地理的変異 仙仁径*・藤井紀行・若林三千男(都立大・院・理・牧野標本館)
P21 (C) 海流散布植物Hibiscus pernambucensis(アオイ科)の葉緑体DNAの地理的変異 高山浩司*(東京大・院・理・植物園)・梶田忠(千葉大・理・生物)・邑田仁(東京大・院・理・植物園)・立石庸一(琉球大・院・教・理科教育)
P22 (A) ユズリハは無融合種子形成をする 宮原美充*・五百川裕(上越教育大・自然・生物)・大悟法滋(上越教育大・総合学習)
P23 (B) クスノキ目における生殖器官の構造の多様性と進化 木本行俊*・戸部博(京都大・院・理・植物)
P24 (C) ショウブ(Acorus calamus)生殖器官の解剖学的研究 門川朋樹*・戸部博(京都大・院・理・植物)
P25 (A) オガサワラボチョウジ(アカネ科)の異型花柱性 渡邊謙太*・加藤英寿・菅原敬(都立大・院・理・牧野標本館)
P26 (B) 雌性両性異株モンパノキ(ムラサキ科)の性型間で異なる開花フェノロジーと訪花昆虫の行動 畔上絵美*(大阪教育大・院・教育)・岡崎純子(大阪教育大・教員養成)・内貴章世(信州大・理・生物科学)・藤井伸二(大阪市立自然史博物館)
P27 (C) ウバユリの繁殖戦略とは? 深町真由(九州大・理・生物科学)
P28 (A) ニューカレドニアにおけるNepenthes vieillardii Hook.f.の捕虫葉形態の多様性 倉田薫子*(京都大・院・人環・相関環境学)・Tangy Jaffre (IRD, Noumea, New Caledonia)・瀬戸口浩彰(京都大・院・人間環境)
P29 (B) マメ科ジャケツイバラ亜科およびネムノキ亜科に特異的に見られる種子表面模様の比較解剖 會田秀克*(石巻専修大・院・理工・生命)・邑田裕子(摂南大学・薬)・根本智行(石巻専修大・理工・基礎理)
P30 (C) 虫えいの形状解析 -倍数化が虫えいの形成と形状多様性に及ぼす影響を探る為の予備的調査- 三島美佐子(九州大・総合研究博物館)
P31 (A) 葉緑体DNAの変異に基づくオオバウマノスズクサ群の分化の解析 渡邉加奈*(東京大・院・理・植物園)・梶田忠(千葉大・理・生物)・邑田仁(東京大・院・理・植物園)
P32 (B) カンアオイ属タイリンアオイ節植物の分子系統解析 仙仁径・菅原敬*(都立大・院・理・牧野標本館)
P33 (C) 日本産タデ科イヌタデ属イヌタデ節の分類学的再検討 米倉浩司(東北大・院・理・八甲田山)
P34 (A) ミゾソバ(広義)の形態的変異と単位分類群の識別 芹沢俊介*・花井隆晃・渡邊幹男(愛教大・生物)
P35 (B) Kungia属(ベンケイソウ科)の正体と系統分類学上の位置 黛新造*(東京大・院・理)・高信芬(中国科学院成都生物研究所植物標)・大場秀章(東京大・総合研究博物館)
P36 (C) ハワイ産ナタマメ属植物Maunaloa亜属の起源 梶田忠*(千葉大・理・生物)・立石庸一(琉球大・院・教・理科教育)
P37 (A) 小笠原諸島におけるフトモモ属の遺伝的分化 藤田卓*・加藤朗子・加藤英寿(都立大・院・理・牧野標本館)
P38 (B) サツマイナモリOphiorrhiza japonica Blume種内分類群の起源 中村剛*・傳田哲郎・横田昌嗣(琉球大・理・海洋自然)
P39 (C) 琉球列島産ボチョウジとナガミボチョウジ(アカネ科)の種間関係 傳田哲郎*・中村剛・横田昌嗣(琉球大・理・海洋自然)
P40 (A) 日本産キク属近縁種のRAPD解析による類縁関係に関する研究 的場英行*・田頭紀和・Magdy Hussein Abd El-Twab・近藤勝彦(広島大・院・理・植物遺伝子)
P41 (B) Chromosome numbers of 18 taxa of Saussurea DC. (Asteraceae) from the Nepal Himalaya and Adjacent Regions Stephan Gale*・藤川和美(牧野植物園)・池田博・村田勝哉・小林隆晃・中野辰晃(岡山理大)・大場秀章(東京大・総合研究博物館)
P42 (C) 葉緑体DNAの塩基配列に基づく日本産ザゼンソウ属3種の分子系統 大塚孝一*・北野聡(長野自然保護研)・上杉龍士(東京大・院・農学生命科学)
P43 (A) 紀伊半島南部における民家庭園内のエビネ属植物のAFLP変異 佐藤麻衣子・奥田真里恵・道下雄大・山口裕文*(大阪府立大・院・農・生態保全)
☆ 懇親会 (広島大学生協 北1店) 17:30-19:30 ☆
3月15日(月)
☆ 一般講演 (E-102) 9:00-15:15 ☆09:00 L08 分散型タイプ標本データベースJTYPES 伊藤元己(東京大・院・総合文化)
09:15 L09 タイ産変形菌類 松本淳(福井総合植物園)・Chaiwat To-Anun (チェンマイ大・農・植物病理)
09:30 L10 rbcL遺伝子及びアロザイム多型の解析に基づく東アジア産ヒメジャゴケの種の認識 美和秀胤(京都大・院・理・植物)*・Tsai-Wen Hsu (台灣省特有生物研究保育中心)・Xiao Cheng (中国科学院・昆明植物研究所)・須原凖平(立教大・理・生命理学)・村上哲明(京都大・院・理・植物)
09:45 L11 ヒメツリガネゴケKNOX遺伝子の解析-陸上植物胞子体の進化への示唆 西山智明*(基生研・種分化第二)・榊原恵子・長谷部光泰(基生研・種分化第二/総研大・生命科学)
10:00 L12 台湾産2倍体ナチシケシダの葉型変異について 篠原渉*・村上哲明(京都大・院・理・植物)
10:15 L13 ミズニラ属のリゾモルフに関する形態学的研究 李鮮英*・加藤雅啓(東京大・院・理・生物科学)
10:30 L14 三浦・伊豆半島のハイホラゴケ群(コケシノブ科)地域集団に見られる遺伝的・細胞学的多様性 海老原淳*(東京大・院・総合文化・広域システム)・松本定(科博・筑波実験植物園)・岩槻邦男(放送大)・伊藤元己(東京大・院・総合文化・広域システム)
10:45 L15 中国産シュウカイドウ属の細胞学的研究 III. Begonia rubropunctata と B. purpureofolia の分類学的取扱い 中田政司*(富山県中央植物園)・管開雲・李景秀・魯元学・王仲朗(中国科学院昆明植物研究所昆明植物園)
11:00 L16 再発見されたフィリピン固有単型属 Leptosolena (ショウガ科)の分類学的意義とその分子系統上の位置 船越英伸*(信州大・工・地球環境システム)・W. John Kress (Smithsonian Institution)・Jana Skornickova (Charles Univ., Czech Republic)・Aizhong Liu (Smithsonian Instition)・井上健(信州大・理・生物科学)
11:15 L17 Phylogenetic Relationships in Cicer(Cicereae: Fabaceae) based on cpDNA matK and nrDNA ITS sequences Firouzeh Javadi*・山口裕文(大阪府立大・院・農)
11:30 L18 ラン科ナゴラン亜連の系統と形質進化-1. matKとITSの塩基配列に基づく系統 Topic Hidayat*(東京大・院・理・生物科学)・遊川知久(科博・筑波実験植物園)・伊藤元己(東京大・院・総合文化)
11:45 L19 ラン科ナゴラン亜連の系統と形質進化-2. コチョウラン(Phalaenopsis)属の分子系統 遊川知久*(科博・筑波実験植物園)・喜多晃一・半田高(筑波大・農林学系)・Topik Hidayat・伊藤元己(東京大・院・総合文化)
☆ 昼休み(12:00-13:00)☆13:00 L20 無融合生殖種どうしも雑種をつくる─エゾタンポポとセイヨウタンポポの交雑─ 渡邊幹男*(愛教大・生物)・佐藤杏子(富山大・理・生物)・山口晶・芹沢俊介(愛教大・生物)
13:15 L21 雑種タンポポの花粉生産および頭花の形態的特徴 山野美鈴*(東京大・院・農・生圏システム学)・芝池博幸(農環研・組換え体チーム)・井手任(農環研・景観生態ユニット)
13:30 L22 2倍体イワギクとその近縁種(キク科)の遺伝的多様性と分化 金貞成*・東浩司・戸部博(京都大・院・理・植物)
13:45 L23 ブナ目における花粉管伸長と受精様式の比較研究 十河暁子*・戸部博(京都大・院・理・植物)
14:00 L24 日本産ハマニンニク属(イネ科)にみられる円錐花序 木場英久(神奈川県博)*・高嶋八千代(北海道教育大・釧路校)・佐藤雅俊(帯広畜産大)
14:15 L25 未知の葉上器官「ダニ室」3: 中では誰が何をしていた? 西田佐知子*(名古屋大・博物館)・内貴章世(信州大・理・生物科学)・西田隆義(京都大・農・昆虫生態学)
14:30 L26 雑種性クローン薬用栽培植物センキュウのITS解析による両親種推定 近藤健児*・山路弘樹・寺林進・雨谷栄・油田正樹(ツムラ・生薬資源研)
14:45 L27 種間雑種オオササエビモ(ヒルムシロ属)における陸生形形成能とゲノムの雑種化状態との対応 飯田聡子*(神戸大・自然科学)・小菅桂子(神戸大・遺伝子実験センター)・角野康郎(神戸大・理・生物)
15:00 L28 複数の植物群に基づくトカラ海峡での分断の再検討: トカラ海峡は閉じていたか? 瀬戸口浩彰*・許田重治・海邊健二(京都大・院・人間環境)
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最終更新時間:2011年12月13日 15時45分01秒
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