平成18年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞及び若手科学者賞受 賞候補の推薦について。
第2回(平成17年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について。
2005年度の日韓シンポジウムで口頭発表していただける方を探しています。
東京大学大学院理学研究科・進化多様性生物学大講座の教授1名が公募されています(PDF 144KB)。
日本植物分類学会第4回大会および2005年度総会のご案内です。来年度3月11〜13日に高知の牧野植物園にて行われます。(04.11.14)
国際植物命名規約(セントルイス規約)2000 [日本語版]は完売いたしました。現在のところ増版の予定はありません。
平成16年度菌学教育研究会の講座「菌類の多様性と分類」開催のご案内(04.9.28)終了しました。
分類第4巻2号が発刊されました。(04.8.31)
平成16年度菌学教育研究会の講座「菌類の多様性と分類」開催のご案内(04.9.28)
ニュースレターNo.14が発刊されました。(04.09.14)
APG55 (2)が発刊されました。(04,8,23)
アジアの植物多様性と分類に関する国際シンポジウム第1回(IAPT 2004)が終了いたしました。シンポジウムに関する情報はこちらにまとめました(日本語ウェブページ・英語ウェブページ・プログラム・口頭発表要旨・ポスター発表要旨・ポスター賞)。(04.8.9 up)
IAPTシンポジウムの、ウェブページからの参加申し込みは終了しました。e-mailやFAXでの申し込みは受け付けていますので奮ってご参加ください。(04.6.15 up)
ニュースレターVol.13が発行されました。(04.5.28 up)
先にお知らせした故井上健先生の別刷り集は、50件近い依頼がありほとんどすべて捌けてしまったそうです。別刷り集のご案内は本日をもって終了とさせていただきます。ありがとうございました。(04.3.24 up)
和文誌「分類」第4巻1号、ニュースレターNo.12が発刊されました。('04.3.3 up)
故井上健先生の別刷り集をお分けいたします。(04.3.1 up)(終了しました)
「なん種類の生物が日本にいるか知っていますか?−日本分類学会連合ブックフェア」が開催されます(04.2.4 up)(3月15日をもって終了しました)
3月の分類学会大会の参加申し込みお忘れじゃないですか?ーーー講演の申し込みは期限が終了しましたが、参加申し込みは引き続き受け付けております。参加申し込みはこちらを参照してください。
日本分類学会連合メーリングリスト(TAXA)が開設されました。(03.12.24 up)
国際植物命名規約(セントルイス規約)[2000]日本語版が発刊されました。購入希望の方はこちらまで(一部2000円送料込み)。(2003.12.9 up)
ニュースレターNo. 11が発刊されました。(2003.12.1 up)
日本分類学会連合のニュースレターNo.4(PDFファイル)が発刊されました(2003. 11.6 up)。
国立科学博物館植物研究部では菌類分類学分野の研究職員を公募しています。くわしい情報はこちらから。(2003.10.27 up)(応募期限は終了しました)
第6回国際シンポジウム「アジア及び環太平洋地域における自然史標本収集・管理と自然史研究」が11月28日(金)に国立科学博物館新宿分館(東京都新宿区百人町3-23-1)で開かれます。参加は自由・無料です.プログラム等の詳細は国立科学博物館のホームページ(http://research.kahaku.go.jp/symposium/sympo/news.html)に掲載されています。(2003.10.24 up)
日本学術会議事務局より同会議主催の国際会議「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2003−エネルギーと持続可能な社会のための科学」のアナウンスメントが届きました(平成15年12月16日から19日)同国際会議の詳細については(http://www.congre.co.jp/ess2003/)をご覧ください。
日本分類学会連合より「博物館におけるIT化とコレクション管理」に関する講演会の案内が届いてます。くわしくはこちら。(2003.9.24)(講演会は終了しました)
和文誌「分類」第3巻2号が発刊されました。(2003.9.17)
日本分類学会連合第3回シンポジウムが「移入種と生物多様性の攪乱」と「新種記載をスピード・アップする方策を探る」というテーマで開催されます。(2003.9.17)
アジアの植物多様性と分類に関する国際シンポジウム第1回が、2004年7月29日〜8月1日まで国立歴史民俗博物館にて開催されます。詳細はこちらへ。申し込みはできるだけWEBページから行って頂くようご協力お願いします。
公募:東京大学大学院理学系研究科附属植物園で助手1名が公募されています。詳細についてはこちらへ。(2003.9.4)
ニュースレターNo. 10が発刊されました。(2003.9.4)
訃報:当学会の絶滅危惧植物・移入植物専門第一委員会委員長であった井上健先生(信州大)が7月28日サハリン(ロシア)にて植物調査中になくなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
「生物多様性情報に関する国際会議」が、今年の10月につくばで開催されます。プログラムや参加登録申し込みなどについてはWEBページ(http://www-gti.nies.go.jp/forum2003/)をご覧下さい。(2003.8.9)
国際シンポジウムIAPT2004が国立歴史民族博物館において開催されます(2004.7.29〜8.1)。申し込み受付はもうしばらくお待ち下さい。(2003.8.6)
日本植物分類学会ニュースレターNo. 9が発刊されました(2003. 6.4)。
APG vol. 54-1が発行されました(2003.5.26)。
日本分類学会連合ニュースレター 3号 (pdfファイル) が発行されました。 (2003.4.7)
国立科学博物館と地衣類研究会の共催で、「地衣類標本庫のなりたちと運営」という講座が開かれます。詳しくはこちら。(2003.4.3)
和文誌「分類」第3巻1号が発行されました(2003.2月)。
日本植物分類学会ニュースレター第8号が発行されました (2003.2.25)。
日本学術会議のあり方についてのパブリックコメントが募集され、日本植物分類学会としても重要な問題であるとの認識から,本学会としてのコメントを平成15年12月3日に提出しました。この件に関しては「総合科学技術会議 日本学術会議の在り方に関する専門調査会」(http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/gakujutsu/gmain.html)、日本学術会議(http://www.scj.go.jp/)の各ホームページもご覧下さい。(2002.12.3)
GBIF事務局(http://www.gbif.org)から,今年度のGBIFプログラムでのシード・マネープロジェクト公募が出されました(2003.1.17)
日本植物分類学会英文誌APG Vol. 53-2が発行されました。(2003. 1.14)(2002.12月発行)
日本分類学会連合第2回シンポが2003年1月11-12日に国立科学博物館にて開催されます(2002.12.18)。終了しました。
日本植物分類学会ニュースレター第7号が発行されました (2002.11.23)。
和歌山県立博物館で職員を公募しています。応募資格や募集要項についてはこちら(2002.11.15)。
日本植物分類学会第2回大会のホームページができました。 参加・講演申し込みを受け付けています(2002.11.6)。終了しました。
日本分類学会連合からニュースレターNo.2 (pdfファイル) が届きました(2002.11.5)。
日本植物分類学会会長および評議員選挙の開票結果速報(2002.10.6)
コスモス国際賞10周年記念講演会・シンポジウムが開催されます。お誘い合わせのうえふるってご参加ください。コスモス国際賞とは?(2002.9.26)。終了しました。
分類(BUNRUI) 第2巻2号が発行されました。
ニュースレター第6号が発行されました。(2002.8月)
分類学会連合からGTI(Global Taxonomy Initiative)の会合の宣伝がきてます。2002年9月10-17日(2002)にマレーシアにて開催予定です。
APG Vol. 53-1が発行されました。(2002. 6.29)(2002.8月)
<公募のお知らせ>東北大学大学院理学研究科付属植物園で助手を1名公募しています。(2002.7.13) くわしくはこちら。
公募は終了しました(2002.11.23)
次期大会の日程と会場のお知らせです。(2002.6.13)
ニュースレター第5号が発行されました。(2002.5月)
日本分類学会連合ニュースレター1号(pdfファイル)が発行されました。
植物分類,地理 1〜50巻索引がpdfファイルでご利用できるようになりました。冊子体の索引はバックナンバー販売の欄をご覧下さい。